価格48,000円(本体43,636円+消費税4,364円) ※送料当方負担
A-7.浄瑠璃寺印仏(十二体一版) 売約済
サイズ 本紙 縦およそ210o、横105o、額 縦387o、横277o
紙本木版、平安時代、額入り
京都・浄瑠璃寺の国宝・九体阿弥陀の中尊の胎内から発見された日本最古の仏教版画です。
「浄瑠璃印仏」と呼ばれる品には2種類あり、百体を一版で摺った「摺仏」と十二体一版を押印した「印仏」とがあります。
十二体一版の印仏には長治二年五月十五日の墨書がある個体もあり、印仏も浄瑠璃寺の創建と同時期に摺られたものと考えられています。
※長治二年=1105年
今回ご案内の品は十二体一版のちょうど一版分の十二体が捺された部分の断簡になります。
長い年月を仏像の胎内に置かれたため、汚れと傷みはあるものの、一版の全容が判る貴重な品です。
額の仕立ては、濃い茶色の木製縁の額に布製のマットを敷き、窓を切り抜いて本紙が仮止めされています。(本紙に裏打はありません)
額の前面にはアクリル板が嵌め込まれています。
近年贋作が出回っているようですが、今回の品は真作保証致します。