【鎌倉黒寶館】 

「黒寶とは何ものぞ・・・黒いお寶なり、名付けて黒寶と為す」

古くて黒っぽいお宝、小さな残欠、救出待ちの品・・・そんな品々に光をあてたコーナーです。
消費税を除いて3万円までのお手頃価格で楽しい品、仏教美術以外の品も随時ご紹介してまいります。

※ご注文、お問い合わせはページの一番下からお願いします。
※こちらのコーナーの品は送料を実費ご負担お願いします。




仏像装飾金具 売約済


画像には写ってませんが、向かって右の宝珠の品にに小さな瓔珞が一本下がっています。




サイズ 天冠帯 縦およそ145o、胸飾り瓔珞 縦およそ85o

仏像に取り付けられていた天冠帯と胸飾りの瓔珞です。
身の丈3〜400o程の仏像に取り付けらえていたものでしょうか?シンプルながら繊細な金具です。
特に胸飾りの瓔珞は極小パーツがすべて揃っています。
画像は平置きですが、下垂させて鑑賞するとより見栄えがします。

かつてこれほど繊細で状態の良い瓔珞を見た記憶がありません。




大仏座 台座  売約済







サイズ 高さ 143o、蓮台横幅およそ200o、蓮台奥行およそ190o

大仏座と呼ばれる蓮弁と返花だけの蓮台を持った、最もシンプルな仏像台座の一つです。
框座は円形で、中世の仏像によくみられるタイプです。
シンプルな形状ながら五つある格狭間には透彫りが施してあります。

金箔が摩耗して下地の黒漆が露出し、重厚感を増しています。
元来は坐像の台座だったようです。サイズをご確認の上ご検討お願い致します。

江戸時代のものと思われます。




幅広木瓜厨子 価格を見直しました 








内部には朱色の仕切りがあります。



価18,000円(本体16,364円+消費税1,636円) 
※送料は実費ご負担願います。)

サイズ 高さ 240o、横幅最大 254o、内寸 扉丈184o、横幅119o、奥行115o

上から見た屋根の形が木瓜形に似るため、木瓜厨子と呼ばれる厨子です。
立派な宝相華唐草文様の金具持った厨子で、作りも良く塗は艶を失っていません。

扉の蝶番の建付けにガタがあります。
小さな三尊像に適当と思われます。
サイズをよくご確認の上でご検討お願い致します。

江戸時代のものと思われます。




ローマングラス1. 




胴部分にヒビが入っています。


価格25,000円(消費税込)
※送料は実費でご負担願います。

高さ 93o

古代ローマで作られシリアの砂漠で発掘された香料をいれた小瓶です。
斑に銀化してなんとも不思議な色合いになっています。

胴にヒビ、首の付け根に直しの可能性があります。
中の砂が固形化して振ると音がします。
自立し、水漏れはありません。(短時間のテスト)


ローマングラス2. 







価格15,000円(消費税込)
※送料は実費でご負担願います。

高さ 75o

古代ローマで作られシリアの砂漠で発掘された小瓶です。
用途は香料をいれたものと思われます。
銀化と時代色が相まって胴のような色調になっています。

ヒビ割れや直しはありません。